大学生のためのフランス語発音

2,500の厳選されたネイティブスピーカーが発音するフランス語の単語と85の頻繁に使われるフレーズを収録した総合的な講座

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フランス語の発音を簡単に学習しましょう!

話者は別々の角度から撮影されてます(正面と
側面)。このため、学習者は発声器官の動きを理解し
まねをしやすくなります。

再生スピードを半分まで落とし、唇の動きを
スローモーションで確認できます。

各単語の再生回数と終了後の一旦停止の長さが
設定できます。

3種類の字幕:単語のスペル、発音表記、英語とロシア語の翻訳。

講座はフランス語音声学の様々な側面を網羅し以下を含みます:

  • 様々なポジションでのフランス語音声の発音
  • 発音の変化(リエゾン、長母音及び無音の「e」)
  • ダイアクリティカルマーク付き文字

 

講座の特徴

すべてのフランス語の動画にアクセス!

当サイトの全フランス語の音声と動画コンテンツを
視聴可能にしましょう!

2,500のフランス語の単語

 

無期限更新

発音を素早く学習するために設計された
ソフトウェア、発音プレーヤー*で講座を
ダウンロード!

*発音プレーヤーはモバイル機器には対応していません。

 

複数台のパソコン

設置していただくパソコンは何台でもかまいません!主要なオペレーティングシステム(Windows、Linux、Mac OS)に
すべて対応しています。

 

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よくある質問

対応していません。このコースはタブレットや携帯電話にはインストールできませんが、今後アプリを開発する予定はあります。

 

サンプル動画はフランス語の音のページで無料でご覧いただけます。

 

最も頻繁に使用されるフランス語の単語

初心者のフランス語学習者が、最も頻繁に使用されるフランス語の単語にまず重点を置くのはとても理にかなっています。この講座に収録する単語の選別には、フランス語頻度リストを使用しました。

フランス語の各音の例

この講座では単語の最初、中間、最後に発音されるフランス語の各音の例多数収録してあります。「meeting」 [mitiŋ]の[ŋ]の音はフランス語ではあまり耳にしませんが、それぞれの位置に入っている各音は、最もフランス語で頻繁に使われる単語です。

この講座は以下の音を収録していませんのでご注意ください:

  • [x]は珍しい非ネイティブの子音でスペイン語やアラビア語に由来する単語(jota, khamsin)に含まれることがある。
  • パリをはじめフランス在住のフランス語を話す人は[œ̃]は[ɛ̃]と発音することが多い。
  • 現在では多くのフランス在住のフランス語を話す人は[ɑ]を[a]と発音する。

発音の変化:リエゾン、長母音及び無音の「e」

すでにフランス語を習い始めていたらお気づきかもしれませんが、同じ単語が文章の位置により違った発音になることがあります。以下の場合に頻繁に発音の変化が起こります:

1.リエゾン。語尾が無音の子音で終わる単語に母音で始まる単語が続く場合、無音の子音が発音されます。 比較:

les amis [lez‿ami] les parents [le paʁɑ̃]
mon ami [mɔ̃n‿ami] mon mari [mɔ̃ maʁi]

2.単語の最後に起こる母音の長音化。大まかに言って、フレーズの最後に位置する単語の子音は、直前の母音を長音化します。口腔母音は[ʁ], [z], [v], [ʒ], [vʁ] または [bʁ]が後に続いた時のみ長音化します。鼻母音は常に長音化します。比較:

Il dort. [il dɔːʁ] Il dort bien. [il dɔʁ bjɛ̃]
Elle est grande. [ɛl‿ɛ ɡʁɑ̃ːd] grande et petite [ɡʁɑ̃d‿e pətit]

当講座の教材で練習をしていると、よくネイティブスピーカーが、個々の単語をあたかも文章の最後に位置しているかのように話す、つまり母音を長く発音していることに気づくでしょう。このような母音の後には長母音の記号[ː]を追加しています。

3.語尾が無音の「e」の単語。前に子音が2続き、後に子音から始まる単語が来る場合に[ə]と発音されます。比較:

notre maison [nɔtʁə mɛzɔ̃] notre ami [nɔtʁ‿ami]

口述の理解を深めたい場合は、その単語の可能性のあるすべての発音を聞くことをお勧めします。そのため、講座には300の、最も頻繁に使われる単語の組み合わせも収録しています。この組み合わせには上述した発音の変化をが出てきます。

例えば、講座には「on」 [ɔ̃]の音が入っています。この単語の発音がどのように他の単語によって影響を受けるかを示すため、講座では2つの短いフレーズも加えてあります:「on est」 [ɔ̃n‿ɛ]と「on veut」[ɔ̃ vø]。

頻繁に使われる名詞の場合は、講座では「冠詞+名詞」の組み合わせが頻繁に出てきます。この方法でで名詞の性を同時に学ぶことができます。例:

esprit [ɛspʁi]
l'esprit [lɛspʁi]
un esprit [ɛ̃n‿ɛspʁi]

頻繁に使われる動詞の場合、講座では「代名詞+動詞」の組み合わせが頻繁にでてきます。例:

sera [səʁa]
il sera [il səʁa]
elle sera [ɛl səʁa]
on sera [ɔ̃ səʁa]

ダイアクリティカルマーク付き文字

âéèïôçなどの見慣れない文字を、どうやって発音したらよいのかわからなくても、どうぞご安心ください。当講座での豊富な実例で、すぐに慣れてしまうことでしょう!

当講座では1990年に導入された新しいスペル規則を使用しています。特に「i」と「u」 についていたアクサンシルコンフレックスはなくなっていることを明記しています。(「parait」、 「s'il vous plait」、「gout」)。

フランス語の数字

フランス語の数字には特に最新の注意を払っています。例を挙げると「Dix (10)」には3つの別々の発音の仕方があります: [dis]、 [diz] または [di]。当コースでは正しく発音を使い分けるために、多くの「数字+名詞」の組み合わせを表示します。

また1から100までのすべての数字も収録してあります。「quatre-vingt-dix-sept」は文字通り訳すと「4、20、10、7」ですが、このような聞きなれない数字を当講座で練習できるすることができます。こうやってフランス語では97を表現するのです!

フランス語の基本フレーズ

旅行中に基本的なフランス語を使ってコミュニケーションを取りたいのなら、当コースの85個のよく使われるフレーズをお勧めします。一例をあげると:

Merci beaucoup!どうもありがとうございます!
Pouvez-vous parler plus lentement,
s'il vous plait?
もう少しゆっくり話してもらえますか?
Où sont les toilettes?お手洗いはどこですか?
Parlez-vous anglais?英語を話しますか?
Est-ce que vous pouvez l'écrire?書いていただけますか?
Je suis désolé!すみません。

これらのフレーズはすべて自然な抑揚と通常の話す速度で発音されます。初心者の方には速すぎるように感じるかもしれませんが、 発音プレーヤー自然な声質を保ちつつ2倍遅く再生することが可能です

その他

当講座はフランス語のアルファベット文字のすべて、月名及び曜日名もすべて網羅しています。

 

すべてのビデオクリップには3種類の字幕があり、個別にオン・オフ可能です:

  • フランス語の字幕。この字幕は単語のスペルをフランス語で表示しフランス語の発音規則を学ぶのに役立ちます。(次の項目参照
  • 発音表記の字幕。これは耳慣れない音を聞き分け発音を改善するのに役立ちます。
  • 英語とロシア語の翻訳。単独で単語の意味を学ぶことは奨励していませんが、英語とロシア語の訳を参照できるようにしてあります。

 

当講座にはフランス語の発音規則について文章で説明していません。その理由をご説明します。

2012年にフランス語のテキストを発音表記に自動変換するツールを開発しました。当初から、フランス語の発音規則は多くの例外がありとても複雑だとわかっていました。発音ツール第1号はフランス語の主たる活用形の発音表記を盛り込んだものを使用しました。辞書は膨大で変換ツールの動きが遅かったため、ある日この規則を説明したコードをつくろうと決心しました。10か月以上費やしボランティアの方々にもお手伝いいただきました!

新バージョンの変換ツールには2,800行以上のコードがあり、2,300の例外を記したリストを有していますが、未だに増え続けています。それはつまり、膨大なルールがあるということです。

ではどうしたらフランス語の読み方を学べるのでしょうか?

従来の学習方法では、例えば、「x」という文字が単語の最後だと「prix」や「yeux」のように発音されないと学びます。簡単そうに見えますが、そうこうするうちに今度は「aux」という単語が出てきます。上記の規則は「aux parents」には当てはまりますが、「aux enfant」だと「x」が [z]と発音されます。今度は数字の10「dix」を見てみましょう。「x」は[s]と発音されますが……いつもというわけではありません!数を数えるとき(huit, neuf, dix)は「x」を [s]と発音しますが、10分「dix minutes」になると「x」は全く発音されなくなるのです。そして10人の子供「dix enfants」になるとまた[z]の発音になります。あぁ!いい加減「もう沢山!」と思うことでしょう。:)

さらに言うと、これは一例に過ぎないのです。ある特定の文字が特定の位置に来た場合の例にすぎません。忘れないでいただきたいのは、数百もの規則と数千もの例外があり、教科書を読むだけで習得することは困難を極めるのです。

それではフランス語の発音を学ぶ代替案として何がお勧めできるのでしょうか?規則を忘れることです!ネイティブスピーカーをまねすることでフランス語を学びましょう!どうやってネイティブが単語を発音するのかを注意深く目で見て耳で聞き、後について繰り返すのです。当講座で練習し、フランス語の単語とフレーズを繰り返し、暗記し、自分のものにするのです。2、3週間後に集中トレーニングを終えると、初めて見る単語でも90%の確実で発音を正しく推測することができるようになるでしょう。

 

当講座のすべての単語は明瞭にゆっくりと発音され、学習者が容易にネイティブスピーカーを模倣できるようになっています。時にはその「ゆっくり」が初心者にとっては十分でないこともあります。そうなると特定の単語(長い単語や耳慣れない音を多く含む単語)のすべての音を聞き取れません。この問題には、 発音プレーヤー再生スピードを半分まで下げ、唇の動きをスローモーションで確認することで対処できます。この機能は特殊な音声加工技術により、ゆっくり再生しても自然な歪のない声質を保ちます。

この講座ではフランス語の最も頻繁に使われる単語には、疑問形の抑揚を追加しています。日本語同様、フランス語でも「Vous?」(「あなた?」)のように1語だけを使用して問いかけることができます。ただフランス語と日本語の疑問形の抑揚は全く同じではありません。この質問が自然に聞こえるためには、疑問形の抑揚がついた録音で練習できます。

 

講座のすべてのファイルをダウンロードいただくと856.7 MBです。