日本語発音記号変換―漢字からローマ字あるいは振り仮名へ

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日本語の単語の発音―振り仮名、ローマ字、高低アクセント

日本語音声は、日本語を学び始めた人にとってやさしく思われるかもしれません。日本語は、母音が5つしかなく、子音の音もあまり難しくありません。しかしながら、日本語には1つ大きな問題があります。それは…高低アクセントです!

まず、高低アクセントとは何でしょうか?これは、日本語の単語のいくつかの母音は、異なったピッチで(音調が高いあるいは低い)発音されることを意味します。以下の3つの句を比較してみてください:(異なる色が、高ピッチ低ピッチを示すのに使われています。)

  1. 端を見る hashi o miru
  2. 箸を見る hashi o miru
  3. 橋を見る hashi o miru

おわかりのように、上の例では、高低アクセントが句の意味を変えます。その三つの単語を仮名で書こうとすれば、全部が「はし」になります。日本語を話すときに高低アクセントに気をつけると、そのような単語の意味を区別することができ、日本語がより自然に響きます。

先に進む前に、異なるタイプの日本語の発音表記、つまり、日本語の単語の発音を視覚的に表示する方法について説明したいと思います。いくつかのオプションがあります。

  1. アルファベットを使用したローマ字
  2. 漢字の近くに仮名を使用する振り仮名
  3. 国際音声記号

例えば、日本語の単語 「発音」 の発音表記は以下のように表わすことができます:

  1. hatsuon(ローマ字)、
  2. 発音(はつおん)(振り仮名)、
  3. [hat͡sɯᵝoɴ] (国際音声記号)。

では、高低アクセントに戻って、それがどうして習得が難しいかについて話しましょう。私の意見では、日本語の高低アクセントは、それを真似するのがとても難しいというわけではありません。問題は、日本語の教科書ならびに辞書でほとんど無視されているということで、その結果、学習者、そして教師さえもそれが重要ではないとみなしてしまうことです。日本語を習い始めると、教科書の第一課には、日本語には高低アクセントがあり、自然に響くにはネイティブスピーカーのオーディオを聞いてまねるべきであると注意書きがありますが、その後それについては何も触れられません!注意が足りないと言うより他ありません!

中国語のような、完全声調言語に対し、日本語では、アクセントの位置が単語の意味を完全に変えてしまうことはあまりありません。ですから、日本語を話すときに誤った母音にアクセントを置いても、わかってもらえます(相手が理解するのにちょっと時間がかかることがあるかもしれませんが)。普通の学生なら、「理解してもらえるなら、わざわざ習う必要もないだろう」と考えることでしょう。その態度がいつか変わると期待しています。

このオンライン変換機が、現在の状況を変えることを願っています。変換機は、高ピッチと低ピッチの音節を色分けします。日本語を勉強する人たちは視覚的に高低アクセントを学ぶことができ、発音が上達します!日本人にも役に立つと思います。知らないあるいは珍しい単語の発音を確認しようとする皆さん、この変換機を使ってみてください!

特別オプションは、母音/i/と/u/の無声化を示します。この場合、無声化音節は、カタカナを丸で囲んだものになります。 例:惑星 ㋗せい。「ピ」と「プ」を丸で囲んだ記号がないので、それらは、それぞれ「㋪°」、「㋫°」となります。

他のオプションは、子音[ɡ]の鼻濁音を示します。この場合、普通の濁点は、半濁音で示されます。例:資源 け°ん

変換機は、MeCabという日本語形態素解析器、NAIST 日本語辞典およびRubyのCSSサポートを使用します。日本語の単語の高低アクセントに関する情報を含む以下の辞書も用いました。

  1. NHK 日本語発音アクセント辞典 新版
  2. 新明解日本語アクセント辞典
  3. Современный японско-русский словарь, Б.П. Лаврентьев.

日本語の高低アクセントに興味がおありなら、日本の辞書(NHKあるいは新明解のどちらか)を購入することを強くお勧めします。どちらも、導入部分で高低アクセントについて詳細に説明しています。

頻度が高い日本語単語のハイライト

このオンラインツールは、日本語能力試験に必要な日本語の単語を異なる色にハイライトします。

N5N4N3N2N1

このようにして、日本語能力試験の特定レベルの準備をするために必要な語彙を簡単に確認することができます。

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